Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

秋の剪定作業

今日は朝から、毎年頼んでいる業者に庭の剪定をしてもらった。

天気が良くて、剪定日和。

作業前がこんな状態。

f:id:pakku:20210916200711j:plain

f:id:pakku:20210916200815j:plain

今年は7月から天気が良くて、高温の日が続き、庭の木々は伸び放題。木の下のドクダミなんかもとんでもない状態。業者も一目見て、けっこう伸びてますね、と一言。なかなか大変そうだ。

ただ、昔と違って、業者も機械化されているので、なんとかなりそう。

昔から来ている顔なじみの二人で、昼食もとらずに1時半くらいで作業終了。我が家は剪定後の枝葉が多いので、搬入時間に制限がある市の処理場にもっていくためにがんばったらしい。どうも迷惑かけます。

これが剪定後の状態。

f:id:pakku:20210916201520j:plain

f:id:pakku:20210916201612j:plain

f:id:pakku:20210916201735j:plain

庭木の下の雑草もきれいにとってくれて、とてもきれいな庭になった。いつも、こうであればいいのだが。まあ、私にやれといわれても無理ですが。

これであとの大仕事は雪が降る前の冬囲いだけ。なんとなく一息ついた感じだ。

もう暑くもないので、久しぶりに庭でコーヒーでも飲んで、のんびりするのもいいのかもしれない。ここしばらくはリラックスできる時間が少なかったので、外の空気を吸って、自分の精神を解放してやりたいのだ。