Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

菜園だより'22 終章 トウガラシの収穫

もうすぐ雪の季節になるので、最後に残っていたトウガラシを引き抜いた。

まだ、緑の部分が多いけど、しょうがないなあ。とりあえず、部屋で吊るして乾燥することにした。

吊るして、1カ月ほど様子を見る予定。そういえば、二十日くらい前に収穫したトウガラシはこちら。

いい感じで乾燥している。しかし、乾燥すると小さくなって、今日採った分をいれても、一年分は無理かなあ。

隣にぶら下がっているニンニクは、妻の実家からもらってきたもの。今年のニンニクはあまり臭くなくておいしい。魔除けにもなりそうだし。お父さん、ありがとう。

ということで、今年の畑の作業は終了。半年間、楽しませてもらいました。

あとは、雪の少ない冬になることを祈るばかりです。

BABYMETALの新曲を聞く

18日に新曲「Monochrome」がリリースされた。

ところで、リリックビデオを見ていると、コンセプトは、「ウクライナ、コロナ、核戦争、そして世界の終わりを暗示する終末的世界=神話的世界での、少女の成長⇒闘いへの出発を描く」といったところなのか。もちろん、その中にはBABYMETALの成長=変化もオーパラップされているに違いない。すぅも、もうすぐ25になるので。

まあ、単なる想像です。ただ、どんどん演劇的になるのは、間違いないような気がする。たとえば、「LEGEND S」のように。

しかし、あいかわらず、すぅの声はうつくしいね。これに振り付けがつくと、ちょっと泣きそうになるかも。

曲はかっこいいし、やはり、1月の幕張が楽しみになってきた。

庭の紅葉とボージョレヌーヴォー

昨日、札幌も初雪が降ったらしい。朝、起きて窓の外を見ても、雪の姿は確認できなかったが。ただ、庭のドウダンツツジはようやく紅葉してきた。

観光地のようにきれいではないけれど、それでも晩秋は感じさせてくれる。

昼過ぎにATMに行く用事があって外に出ると、晴れてはいるのだがちらほらと雪が降っていた。さすがに秋用のコートでは寒い。いよいよ、雪の季節になるのだ。

今日はボージョレヌーヴォーの解禁日。毎年、習慣のように、安いボトルを購入している。今日は帰宅途中のセイコーマートで一本購入。それがこれ。

深夜にBABYMETALの新曲がリリースされるらしいので、明日でも新曲を聞きながら飲んでみようかな。

寒さはきびしいけど、いろいろ楽しみが多い季節である。

 

 

皆既月食と庭の冬囲い

昨日は皆既月食だった。夕方から雲が消え、きれいな月を見ることができた。

最後の皆既月食の部分は私のカメラではほぼ撮影できず。残念。惑星食のある皆既月食は442年ぶりだそうだ。

昨日の天体ショーが終わり、今日は冬囲いをすることにした。毎年のことだけれども、一年で一番憂鬱な作業である。

天気が良いことが唯一の救い。気温は13度くらいまで上がるらしい。

9時すぎから、作業開始。10時すぎから、妻もヘルプで参加。

近頃、筋力が弱っており、なかなか竹が刺さってくれない。まあ、倒れたら倒れたでしょうがないことにする。昨年のような大雪になりませんように。

妻は1時であがり、あと残った部分を終わらせ、3時すぎにすべて終了。やはり、二人でやると効率がいい。妻に感謝。

年相応に体力が衰えてきたので、少しだけでも楽ができるようにと、ボケは縄掛けだけにした。今年の冬はどうなるか、ちょっと不安。

冬囲いが終わった庭。素人の作業としてはまあまあか。

これを書いているのが、5時すぎだが、体中がだるい。例によって、腰もちょっと心配。まあ、いつものことだけどね。

夜は肉でも食べて、ワインを飲んで、早く寝ることにしよう。

 

 

 

 

 

 

 

西国三十三所巡り・続 ③ 中山寺、勝尾寺

10月25日(火)

 

6時すぎに起床。今日は2カ所しか回らないので、時間に余裕がある。

7時ころに大浴場へ。さっぱりして、8時すぎに朝食会場のレストランへ。

バイキングだけど、やはり料理はおいしい。特に山かけのマグロのかわりにタイの切り身が入ったとろろは絶品だった。

9時半にチェックアウトして、亀の井ホテルを出発。安い割には、なかなか良いホテルだった。

最初の目的地の中山寺には駐車場がないので、寺近くのダイエーの駐車場に車を停め、10分ほど歩いて中山寺(第24番札所)へ。

中山寺山門。境内には七五三のせいで若い家族がいっぱい。

参道を歩いて、本堂をお参りする。本尊は十一面観世音菩薩。月に一度18日だけ開帳されるのでお顔は拝めず。

本堂の前の線香を立てる小屋になぜかトンボが吊るされている。近くの売店若い女性に聞いたところ、蜂がトンボ(オニヤンマ)を嫌うとのことなので、蜂の巣を作らせないため吊るしている。実際の効果は不明とのこと。

近くの五百羅漢堂には金色の羅漢さまがいっぱい。

本堂の横を登り、太子堂を抜けると、五重塔が見えてくる。

青色に彩られた真新しい五重塔。青龍をイメージしているらしい。石柱を見ると、サントリーなど関西の名だたる企業が寄進している。

太子堂の横にはお稲荷様が。

中には4匹の子狐。BABYMETALファンとしてはちょっと気になるなあ。

ちょうど帰り道の参道で、小雨がぱらつきはじめた。

佃煮屋さんが、雨宿りしていきなさい、と声をかけてくれたので、軒先をかしてもらって、しばし雑談。ちりめん山椒が好きだと話したら、中国産の原料が不足していて、また、作ってくれていたおばあさんもやめて、置いてある一ケースで最後とのこと。なかなかこの業界も大変なようだ。

5分くらいで雨があがったので、駐車場へ戻り、最後の訪問地勝尾寺に向けて出発。

途中で昼食をとろうと予定していたうどん屋は定休日だった。しょうがないので、近くのコンビニで昼食。私はマイセンのカツサンド。おなかいっぱい。

その後、狭いくねくねの山道を登り、勝ち運祈願の寺、勝尾寺(第23番札所)へ。

1時頃到着。拝観料を払って境内へ。

山門をくぐるとお清め橋と霧が待っている。この霧の中で、願い事をつぶやくといいらしい。

橋をわたるとあちこちに所狭しと小さいだるまが置かれている。

様々な大きさの勝ちだるま(願いが叶っただるま)が置いてある勝ちだるま奉納棚を抜け、水掛け観音へ。

続いて、本堂へ。本尊は十一面観音。こちらも18日ご開帳のため、お顔は見られなかった。

お参りしたあと、売店で自分用の勝ちだるまを購入。右目を入れる。

なにを願ったのかは秘密です。まあ、普通に俗っぽいことだけど。

このあと、知恵の輪を右左7周ずつまわり、弁天堂をお参りして、再び清め橋へ。

橋めがけて吹き上がる霧。

山門の裏の表示が勝王寺になっている。帰りには位が上がったということか。

お休みどころで、お土産を買い、駐車場へ。

3時前に空港へ向けて出発。

4時前に伊丹空港着。レンタカーを返却。

スーツケースを預け、イタリアレストランで早い夕食をとる。私はナポリタン、妻はプリン。ついでに赤ワイン三杯いただく。

まだ、出発時間まで時間があるが、待合室に入って待つことにする。

18時45分(20分ほど遅延)の飛行機で、千歳へ。21時前に千歳着。

外はかなり寒い。エアポートで新札幌へ。そこから、タクシーで自宅へ。

10時前に我が家に到着。暖房を切らなかったのが正解。家の中は暖かい。

しかし、疲れた。

今回の旅は、運転してくれた妻に感謝しなければ。

菜園だより'22 ⑮ 最後の収穫といくらの醬油漬け

10月も終わりに近づき、そろそろ冬支度の季節だ。

今日、我が家の畑も、終わりにすることにした。

大根、ニンジンを収穫し、最後に残っていたピーマンを引き抜いた。

これが最後かと思うと、ちょっとさびしい。

あと、残っているのは赤くなっていないとうがらしと春菊だけ。

今年の畑は、私がやっている割にはよくできて、いうことなし。こんなことはこれからもないんだろうなあ、と思えるほどだ。まあ、こんなこともあっていいんだろうけど。

閑話休題

昨日、久しぶりに妻の実家にいって、お母さん手作りのいくらの醤油漬けをいただいてきた。今年も鮭が不漁で、生すじこの値段も大変だったらしい。

おかあさん、いつもわがままを聞いていただきありがとうございます。12月まで保存して食べたいと思います。

おとうさんもお体を大切に。いただいたにんにくはとてもおいしかったです。

さて、来月はいよいよ冬囲いをしなければ。

 

西国三十三所巡り・続 ② 円教寺、一乗寺、浄土寺

10月24日(月)

 

朝、6時に起床。

妻は大浴場へ。私は面倒くさいので、部屋でシャワーを浴びる。

7時過ぎに朝食のためレストランへ。ごく普通のバイキング。可もなく不可もなし。最後にオレンジを食べていたら、果汁が気管に入りせき込む。コロナの時代なので、とても気恥ずかしい。年だなあ。お客の皆さん、どうもすいません。

8時すぎにチェックアウトし、最初の目的地円教寺へ向かう。

9時ころ、書写山ロープウェーに到着。4分ほどの乗車時間。ロープウェーの山上駅からすぐのところに書寫山園教寺(第27番札所)の志納所があり、ここで拝観料とシャトルバス代を支払う。年配のおばさんがバス券のかわりにシールを服に貼ってくれた。

定刻前だったが、臨時運行のバスに乗車。とんでもない山道をジェットコースターのようにバスは走り、5分くらいで摩尼殿近くのバス停に到着。

まず、摩尼殿へ。

摩尼殿から下がっているひもは朝顔を這わせるためのもので、仕掛け人は日比野克彦だった。私には映画マトリックスの光の流れのように思われたのだが、思い過ごしか。

続いて白山権現を目指す。志納所でもらったマップには5~7分と書かれていたのだが、これがとんでもない道だった。

道なき道を登り、ようやく白山権現に到着。

境内屈指のパワースポットらしい。

白山権現から、緩い下り坂を降り、三つの堂へ。

右に見えるのが大講堂。その左隣が食堂。2階には寺宝が展示されている。(このお寺は映画やテレビのロケに使われているらしく、ロケのパネルも展示されていた。)

続いて、奥の院の開山堂へ。

少し歩いて、展望公園へ。

天気が良いので、瀬戸内海がよく見えた。

ちょうど昼飯時だったので、帰りにはづき茶屋に寄り、うどんを食べる。比叡山のそばもそうだったのだけれど、山寺の食べ物に多くを求めてはいけない。

バスに乗り、ロープウェーへ。駅近くに慈悲の鐘があり、昨日に続き、鐘を突かせてもらった。

ロープウェーで下山。次の目的地、一乗寺(第26番札所)へ向かう。

1時過ぎに一乗寺着。境内へ。

最初に石段を登ったところにある常行堂(阿弥陀堂)。続いて、お目当ての三重塔。

最後に162段の石段を登り終えると、本堂がある。残念ながら、写真は撮れなかった。

境内を出て、浄土寺へ向かう。

2時過ぎに浄土寺着。ここは、三十三所には入っていないが、今回の旅で一番見たかったところ。ただ、望んだ条件がそろうかが問題。その条件とは、3時から4時の間に太陽がでていること。到着時点で、空に太陽の姿は見えない。

とりあえず、浄土堂で拝観料を払う。再入場OKとのことなので、時間つぶしに境内を見て回る。

浩宮皇太子(現天皇)が植えられた松に寄りそう龍。かわいい。

2時40分頃に太陽が出始めたので、浄土堂に戻る。

快慶作の阿弥陀三尊像が美しい。徐々に人が集まり始め、十人くらいお堂に入り、太陽の光を待つ。3時を過ぎて、弱いながらも太陽の光が像の後ろから入り始め、像がすこし赤く染まりだした。ただ、曇り空のため、写真で見るような来迎の光景は見られなかった。すこし残念。赤く染まる雰囲気だけは味わえたのでよしとしなければ。

3時半過ぎには、太陽がぶ厚い雲に隠れたので、お堂を出た。このお寺だけは、天気予報をよく調べて、また来たいものだ。

車に戻り、今日宿泊する有馬温泉を目指す。

ナビの指示する有馬温泉のホテル街の細い道を苦労して抜けて、5時前に亀の井ホテルに到着。しかし、もっと広い道を指示してよ。ナビのお姉さん。

チェックインして、とりあえず温泉へ。濁った金泉(鉄ナトリウム塩化物泉)。残念ながら、露天風呂はなし。ただ、とても温まるお湯だった。

食事前にコンビニで買った風呂上がりのビールを飲む。うまい。

7時過ぎにお食事処へ。お年寄りが多い印象。

今日のコース千成。これにてんぷら盛り合わせを追加している。

かんぽの宿だったので、あまり食事は期待していなかったのだが、料理長の腕がいいのか、とてもおいしい。いい意味で期待外れ。ちょっと、うるさいおばさんの客が気になるけれども、まあ、みんなコロナで鬱屈しているのでしょうがないか。
私は燗酒を一本と日本酒飲み比べセットを注文。

左から、福寿(純米)、黒松剣菱、奥丹波(純米吟醸)。とても、おいしい。

デザートを食べ、満足して、部屋へ。

寝る前に、再び、大浴場へ。

久しぶりにのんびりした気がする。

今日も12時前に就寝。爆睡。