Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

家庭菜園26 ⑨ 絹さやの手じまいとダリアの開花

今日が草などを捨てる月一回のごみ捨て日なので、ほぼ実をつけ終わった絹さやを昨日手じまった。

支柱の幅を90cmから120cmに広げたので、昨年までと比べて、収穫量が増えて、炒め物やみそ汁など、この2週間ほどは絹さやの料理を楽しめた。収穫期間が短いのはちょっと淋しいけどね。

後ろに見える黄色い花はダリア。絹さやのせいで日当たりが悪く、花の開花がすこし遅れたかもしれない。その後ろにはアジサイが満開になっている。秋にかなり小さく剪定してもらっているんだけど、今はボリュームが倍くらいになっていて、アジサイの生命力の強さを感じる。

そういえば、先日ブックオフで「チャーリーズエンジェル」のDVDを仕入れてきて、昨日、見てみた。たまにこういう内容のない能天気な映画を見るのも悪くはない。いつもテレビで見ている日本の湿っぽい重たい展開のドラマにはちょっと食傷気味なのだ。

しかし、こういう映画を求めているということは、私の精神も少々お疲れなのかもしれない。気をつけなければ。

嫌な時代が近づいている

国旗損壊法といい、スパイ防止法といい、日本という国は着実に戦前に近づいている。

国を支える法体系のまわりに、あいまいな部分が存在して、はじめて自由な国が存在できると思っているので、たとえば居酒屋で首相なんていなくなればいいのに、と盛り上がって、翌日、国の機関から呼び出しを食らうような世の中は、絶対、避けるべきなのだ。そういう世界では、文学や音楽、芸術が生まれることはない。なぜなら、それらは既存の価値を否定することによって、新しいものを生み出すからだ。国家に余裕や遊びがない窒息しそうな世の中では、創造力が育たないのだ。

皇室典範の改正についても、同じことがいえる。天皇制自体が幻想の産物なので、天皇が国の象徴になった時から、その実態は空虚そのものなのだ。だから、男系だろうと女系だろうと、天皇になってしまえば、そんなことはどうでもいいことだろう。日本の国家元首?でも、象徴としての天皇にはどんな権力も存在しないのだから。今改正に動いている人々は、天皇に何らかの力を与えたいと思っているのだろうか。

そんなことより、皇室の人たちも生身の人間なのだから、もうすこし人間的な生き方を認めてもいいんじゃないか。好きで皇室に生まれてきたわけでもないし、皇室の人々にもプライベートな生活や自由がもっとあっていいような気がする、と思っているのは私だけだろうか。

家庭菜園26 ⑧ 初キュウリなど

ようやく庭の畑も実がなり始めた。こちらが今日の収穫。

絹さやが少しとキュウリの黒サンゴが一本。それに万願寺唐辛子が数個。いづれも今年初めての収穫だ。なんとも淋しい限りだけど、これから気温が上昇するにつれて、たくさん採れてくるのだろう。もっとも、そうなってくれなければ困るんだけど。

3株あるトマトの実はまだ色づかず、食べられるのはだいぶ後になりそうだ。季節に合わせてのんびり待つのも、野良男の楽しみのひとつなのだ。

 

家庭菜園26 ⑦ 大根の花

今日の朝、庭の畑を見ると、大根に白い花が咲いていた。

昨日までは、全く気付かなかったので、おそらく1日か2日でここまで育ったのだろう。花をつけた大根を見ると、地面から出ている首の部分がまだ小さく、普通ならまだ花をつけるほど成長していないような状態だった。

ネットで調べると、気温が上がる前に種をまいた苗にこういうことが起こるらしい。ただ、花をつけると、大根の本体にすがはいったりするので、早めに収穫しなさい、ということなので、花芽が出ていた他のもう一本と一緒に、しょうがなく今日、大根を引き抜いた。

こちらがその大根。

やはり、普通よりはかなり小さいが、食べられないわけではない。捨てるわけにはいかないので、これから先は妻に頼むしかない。

そして、今日の夕食のおかずに「大根おろしだんご」という形で登場し、おいしくいただきました。

そういえば子供のころ、竹脇無我と森繫久彌が出ていた「大根の花」というテレビドラマがあったなあ、となぜか思い出しながら、銚子を2本ほどいただいたのでした。

 

家庭菜園26 ⑥ 野菜の花々

今年は6月に入っても気温が25度を超える日がなく、野菜の生育がスローだ。昨年までだったら、そろそろ絹さやなどが採れはじめている時期なんだけどね。

それでも、野菜は少しずつ成長していて、ようやく花をつけ始めた。

まずは今日の絹さや。

昨日くらいからようやく花が咲き始めた。

こちらはキュウリの雌花。もうすこしで初物が食べられそうだ。

こちらはピーマン。まだ、花が咲き始めたばかりだ。

こちらはミニトマトの3段花。下の方では、実がなり始めているので、あと2週間もすれば、収穫できそう。

最後に万願寺唐辛子。一番花が実の形になり始めた。こちらもあと一週間くらいで収穫できそう。

明日からは7月。一挙に豊饒の月が来ますように。

BABYMETALはどこへ行くのか 「LEGEND-METAL FORTH」(さいたまスーパーアリーナ)を見る

先日、WOWOWで放送された「BABYMETAL WORLD TOUR 2025-2026 SPECIAL ARENA SHOW IN JAPAN LEGEND-METAL FORTH」を見た。

「from me to u」から始まり、最新アルバムを再現したパフォーマンスは、過去に比べてよりヘビーになり、彼女たちの現在の立ち位置をより明確に示すものだった。初見だった「White Flame」はこれからライブをこなしながら、「KARATE」のようにどんどんよくなっていくのだろう。

ところで、この場所から彼女たちはどこへ向かって行こうとしているのか。2部構成の後半の過去曲のメドレーを見ていて、これはほとんど懐メロに近いなあ、と思ったのは私だけだろうか。それだけ、彼女たちは、この15年で全く違う場所に到達しているのだ。

この先について、年寄りの私には想像もつかない世界が待っているのだろう。私たちは日本の田舎から、彼女たちの活動を、息をひそめて見守ることにしよう。

「まだまだ足りないよ!!」

実は私の頭の中には、幼いころのYUIやMOAのあおりの声が響いていたりするのだが。

庭の草刈りで体力の低下を痛感する

昨日は、隣との境界が雑草で大変なことになっていたので、家の三つの境界線(東・南・西)の草刈りをすることにした。

昼から作業を開始。天気予報によれば、夏日にはならないらしいが、日差しはあるとのこと。実際に体を動かすと汗がにじみでる。時々、水を補給しつつ、小休止をいれながら、鎌を使う。約2時間ほどで、刈り取った雑草の山が4つになった。意識が飛びそうになったので、今回はここまで。

3月に胆のう炎で入院して、体重が5キロほど減っていて、50代の体にシェープアップしたと思っていたのだが、実はその分体力が落ちていて、たとえば道を歩いていてもたくさんの人に追いこされるほど歩行スビートがなくなっているのだった。

現在も体重はほとんど戻っていないので、当然体力も低下したままだ。

それでも、庭の手入れはしなければならないので、完璧には程遠い状態でなんとかこなしている。まあ、もともといい加減だったんだけどね。しかし、道を歩いていて、草ひとつない庭をみると、ここまでやる人はどんな性格の人なんだろうと思ってしまう。個人的には、そういう人とあまり近づきになりたくはないなあ。気を使って疲れそうだし。

庭ではシャクヤクが満開。

春の花はこちらが最後。このあとは野菜の花が次々と咲いてくるはず。

家に戻る前に、畑の空いた空間に植えておいたラディッシュを収穫した。

今年の庭の畑の収穫第一号。サラダと混ぜていただきました。

というわけで、昨日は夕食にワインを飲んで疲れを癒した。肝臓の薬を飲んでいても、お酒だけはやめられない私でした。