ゴールデンウィークはどこにも出かける予定がないので、暇をもてあまし、昼から、ちょっと早いと思いながら、絹さやと大根の種をまくことにした。天気は明日から良くなるらしく、今日はまだ肌寒い状態だ。
こちらがまく予定の種。
大根の品種の名前が競馬の武豊ににていて、おもしろい。筋のいい大根がとれるといいのだが。
まず、30分ほどかけて、絹さや用の支柱をたて、つるの誘引用のネットを装着し、畝を作って種をまいた。その後、念のため、猫の害から守るため、ドントキャットで種をまいた部分を覆っておしまい。
まあ、こんなものか。一か月くらいで収穫できるはずだが、たくさんとれてほしいものだ。天候次第だけどね。
次に2本分の大根の種をまく。今月末にトマトなどの苗を植え付ける予定なので、その時に場所が空いていれば、さらに増やす予定。なにせ、畑がとても狭いので。
閑話休題。
ゴールデンウィークの混雑ぶりをニュースで見ていて、この状態でコロナの感染者が増えなければ、年内にはパンデミックがなんとかなるのじゃないのだろうかと、淡い期待をもってしまう。マスクはしょうがないとして、ライブやお祭りやイベントで、声を出して楽しみたいよね。
政府は欧米のように、もっと大胆に政策を変えても良いように思うのだが。