昨日、PMCが届き、さっそくインタビューを読んでみた。
最初のほうで新体制は自分たちで決めたというすぅの発言があって、すぅともあはとても大きな決断をしなくてはならなくて、そのためにはある程度の封印期間も必然だったようだ。もちろん、ゆいとの関係も含めてだろうけど。
このインタビューで、今年に入って行われた二つのライブ(幕張とぴあアリーナ)の意味がようやくはっきりと分かったような気がする。見た人はわかっていると思うので、これ以上は触れないけど。
ただひとつ言えることは、もあにとってこの5年間はとても大変な期間だったということだ。だから、ぴあアリーナでは肩の荷をおろしたように、とても明るかったのだろう。もあ、BABYMETALを続けてくれてありがとう。
最初の10年が終わり、BABYMETALはまた旅を続けることを選んだ。これから、どこに向かっていくのか。
過酷でそれでいて楽しい長い旅になりそうである。