今日は久しぶりに少し暖かくなりそうなので、例年通り、庭の木に寒肥を施すことにした。
いつもどおり、寒肥2袋を用意。
午後からは野良男に変身。
今年も、昨年と同じで、春夏に花が咲いた後の御礼肥えはめんどうくさくて実施せず。庭木の皆さん、ごめんなさい。申し訳ない。
寒肥を施すための穴を掘ると、白いドクダミの地下茎がびっしり。我が家の庭はすでにドクダミに占拠されている模様。まあ、わかってはいたけどもね。
とりあえず、肥料用に掘った穴の地下茎は除去したけれど、ほとんど意味はない。来年もドクダミの支配が続くのは確定してるし、さて、どうしたらいいのか。まあ、命はとられないので、見て見ぬふりをするしかないよね。
とかなんとか、約2時間で作業終了。
来年春も、ツツジたちの美しい花が見られますように。
頼みますよ。