Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

母の手術と庭の花々

先程、弟からメールがあって、母の大腿骨の手術が無事に終わったとのこと。とりあえず、一安心。しかし、母にとってはこれからのリハビリが大変だ。頑張れば入院期間が短くなるはずだけれど、どうなることやら。がんばってほしいものだが、こればかりは本人次第だ。見栄っ張りなので、それなりにやると思うけれど。

暗い話題ばかりなので、庭の花たちの写真でもどうぞ。

ドウダンツツジと遠くに見えるのが梨の花。畑の支柱は10日ほど前に種をまいた絹さやのもの。気温が低いせいかまだ発芽していない。同時にまいた小松菜は双葉くらいまで成長しているのだが。

ボケの花は満開。

こちらはチューリップ。肥料が足りないのか半分くらいが花をつけていない。手入れが悪いということだね。右奥に見えるのがスノーフレイク。

しかし、以前に比べると、花の数が大幅に減ってしまった。スズランやほうずきもあったんだけれど、5年以上前に庭から駆逐されてしまった。

きちんと管理していないので、しょうがないか。ほぼ、自然に任せているのだから。

ツツジ類の花芽もふくらんできたので、もう少したてば、庭もにぎやかになるはずだけどね。