Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

また再びの雪、奴隷労働に励む

先週、排雪が入り、家の前がすっきりしたのもつかの間、昨日から雪が降り続き、あっという間にいつもの冬景色に戻ってしまった。

家の前の道路もこんな感じ。元の木阿弥とはこういうことか。

しょうがないので、底辺労働者の苦力(クーリー)になり、除雪に励む。

対価のない労働はつらい。気温が低いので、雪が軽いのが唯一の救い。しかし、大雪はこれで最後にしてほしいものだ。

夜は肉を食べて、赤ワインでも飲むつもり。これぐらいのごほうびはあってもいいよね。