Sweet Rain

日々のあれこれ、たまに詩

マスク雑感

5月に入ってから、外出するときはノーマスクにしている。もっとも、週に1,2度外出するだけで、ラッシュ時の電車にのるわけでもないので、感染症的にこれといって心配する状況に遭遇しないと考えているからだけど。

ただ、すいている電車に乗っても、ほぼ全員がマスクをつけている状況には違和感を覚える。数少ないマスク無しの人を見つけると、ちょっととんがったあぶなさそうな若者だったりして。また、週1回通っているJRAのウィンズも、ほとんどの人がマスクをつけている。ギャンブルする人もいまだに新型コロナを恐れているらしい。年寄りはしょうがないと思うけど。

やはり、3年間徹底的に「コロナは怖い」と刷り込まれていると、この呪縛から解放されるのは容易ではないようだ。

オミクロン株になって、普通の人は感染しても死ぬほどの状態にはならないらしいし、もう、外国のように普通に暮らしてもいいのじゃないだろうか。欧米のスポーツやコンサートの映像を見ても、マスク姿は一人もいないし。コロナからの回復に日本はすでに1年以上おくれているのだ。

レッド・ホット・チリ・ペッパーズの今年の日本のライブで、マスクをしている観衆を見て、ボーカルのアンソニーがフリーに、観衆のどこを見て反応を確かめたらいいんだ、と話しかけていたが、確かにミュージシャンには最低の状態だったはずだ。

政府や、メディアに出ていた医療関係者も、もうすこし積極的に日常を回復させるように働きかけをしても良いと思うのだが。脅すだけ脅して、日常に戻るときに、私は知りませんよでは、生活に苦労していた人たちは納得できないのではないだろうか。